包み隠さず公開
みなさんのご承知のとおり『構造』とは「建物を形づくっている骨組み」のこと。
住宅の場合、仕上げ材(家の外側ならタイルやサイティングボード、内側ならフローリングやクロスなど)は、建てた後でもほとんどが取り換え可能ですが、骨組み=構造はそうはいきません。
構造は仕上げ材の中に隠れているうえに、建っているその家を「今」支えているものだからです。
例えば、テントのポールを一本でも取れば、テントはバランスを崩して倒れてしまいます。
そのため、家つくりは「構造」がしっかりしているのか、どういった構造になっているのかをよく考え、知らなくてはなりません。
更に、構造に関する部分では、「断熱材」も気になるポイントの部分です。
実際に他社で建てた方でこんな方がいらっしゃいました。
折角夢のお家を建てたというのに、このようなことがあっては、とてもガッカリしてしまいます。
はじめにお話した通り、構造はそう簡単には取り換えや交換ができません。仮に構造からやり直そうとしたら、断熱材を入れ替えるだけてあろうと途方もない金額がかかってしまうでしょう。
10年後、20年後、将来を見据えたお家づくり、構造づくりは欠かせません。
本当の家づくりにおいて構造はどうなっているのか、私たちデバイス・ホームの構造の全てをお見せします。
実際に目で見て、触って、感じて、知って頂きたいと思います。
家づくりを始めたばかりの方はもちろん、これから家を建てる方なら知っていて絶対に損のない知識をお教えいたします。
ぜひ、お気軽にお越しください
1、主要柱は4寸角(12cm×12cm)の柱を使用。お家全体を支える能力が高いです。
2、床や壁、天井にはそれぞれ適した断熱材を使用することで、断熱性・耐火性が高いです。
3、基礎断熱をすることで、基礎からの熱の出入りを防ぐことが出来、機密性が高く暖かい住宅です。
4、ZEH基準の断熱性能をクリアし、Ua値0.5以下を実現してます。
皆さまに快適に過ごしてもらえる家を
お客様と共につくっています。
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これから、電気代は高騰が予想される中、いかにランニングコストを抑えて家族の生活を守っていくのかが、大きな課題となってきます。
あなたは、賢く電力を利用していくために、これから建てていくお家に備えておきたい機能がなんだかご存じですか?
そんな機能を今回の構造見学会ではお話もさせて頂きます。より、今後の社会にあったお家づくりの参考として頂けたらと考えています。
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