皆様、お世話になっております。
デバイス・ホームの愛の伝道師「ゼキぜき君」です。
やっと、春めいて来ました今日この頃、行ってきました石川県輪島市へ。
昨年の1月1日の能登半島地震にて被災した街の現状確認の為、
復興の連携をする企業体の会長の案内で現地視察へと。
1年3か月位過ぎ、GS・コンビニ・ホームセンター・病院等は機能
しておりましたが、潰れた建物・波うった道路等復興へはまだまだ
かなりの時間を要すると感じました。
ここでは解体や土木事業で復興のお手伝いを近々行うようになります。
14年前の東日本大震災を思い出し少し胸が震えました。放射能と言う
物の危険はありませんが、震災というのは一瞬で何もかも変えてしまいます。
少しでも現地の方のお役に立てればと感じます。現状の様子は次回に載せさせて
頂きます。当たり前の生活に感謝。