春の家づくり、はじめませんか?
いつもブログを見て頂き有難うございます。
春の暖かさが大好きな弓田和彦です。
春の訪れとともに、新しい生活を考える人も多いのではないでしょうか?
心地よい風が吹き、桜が咲き誇るこの季節は、まさに家づくりを始めるのにぴったりのタイミングです。
でも、家って「今」だけのものじゃありません。
自分が住む家は、やがて子どもへ、そして孫へと受け継がれていくもの。
そんな大切な住まいだからこそ、時代に合った工夫を取り入れつつも、家族みんなが安心して長く暮らせる設計が必要です。
雪国の春こそ、冬を考える家づくりを!
春になったからといって、雪国の暮らしを甘く見てはいけません!
寒さ対策、雪対策、そして快適な断熱性能――これらをしっかり考えた家づくりが、春のうちにできれば、次の冬はもっと暖かく、もっと快適に過ごせます。
子どもの成長とともに変わる住まい
子どもが大きくなると、生活スタイルもどんどん変わっていきます。
赤ちゃんのころは広々したリビングがいいけれど、小学生になると勉強スペースが欲しくなり、やがては個室が必要になる。
家は、家族の成長とともに変化するもの。
だからこそ、最初の家づくりが大事なんです!
やっぱり「デバイス・ホーム」だよね!
快適な暮らしのために、家の基本性能をしっかり考える。
それでいて、家族の未来を見据えた設計をする。
そんな家づくりをするなら、やっぱり「デバイス・ホーム」!
「今」の暮らしも、「これから」の暮らしも、ずっと笑顔が続く住まいを一緒につくりませんか?
まずは 「春の家づくり」 を考えてみましょう!
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デバイス・ホーム