デバイス・ホームの3つの安心

・オール4寸角・骨太柱（スタンダード）

見えない構造にトコトンこだわり抜いて、土台には耐久性に優れた防虫・防蟻材を採用、柱には強度や歪みに強い集成材を採用。

・ベタ基礎工法

基礎は住宅にとって一番大事な部分、従来の布基礎のように点で支えるのではなく、面で支えるベタ基礎工法。軟弱地盤でも対応。耐震・耐久性に優れています。

・地震に強い在来＆パネル工法

従来の在来工法に加え、外側に合板を張ることによって地震に強い工法が出来ました。在来工法の良いところと2×4の良いところが合体した工法。

・追加工事なしのコミコミ住宅

坪単価には建てた後でかかってくる照明器具・カーテンなどのオプション工事が必要のないように全て標準装備。

・選べるメーカー設備

ご家族が安心して暮らしやすい充実した豪華設備。しかもメーカー（トステム・パナソニック）や色を選んでライフスタイルに合わせることが出来ます。

・全室樹脂サッシ網戸付き

断熱性・防音性能に優れた複層ガラスサッシ。結露の心配が一切なくなります。しかも、必ず必要になってくる網戸も標準装備。

デバイス・ホームが高品質・充実装備・低価格住宅を実現出来た理由

１.営業経費の大幅カット

モデルハウスを持たないことで建設費・維持費・人件費等の営業経費を大幅カット。

２.徹底的に無駄を省いたコスト削減

２４００項目以上の建築単価データ管理により、無駄を省き、建築費のコスト削減に成功。

３.全行程を合理化し工期の短縮

標準仕様の設定と基本原則の設定により全工程を合理化、それによる工期短縮に成功。

４.全行程を合理化し工期の短縮

建築材料の直接仕入れによって流通マージンのカットにより低価格に成功。

「私はいくら借りられる」ではなく、「私ならいくら返せる」と考えることが重要

１.建築価格

消費税まで含めていくらになるか？が重要。契約前にお確かめください。

２.確認申請

設計料無料、この言葉に注意！家づくりの基礎となる設計を無料では、責任ある仕事は出来ません。
まず設計契約を結びましょう。

３.諸経費

一般に諸経費の説明がおろそかになっています。
後で資金が足りなくなり、高金利のカードローンで返済とならないように。

４.自己資金

自己資金は建築費の20％欲しいところです。
その金額を貯めてから建てるか？借り入れて建てるのか？ご相談ください。

５.返済期間

返済期間は10年から35年まで。
出来る限り短い期間で借りたいものです。
「人生設計として○○歳までに完済する」という考え方が大切です。

６.返済方法

大きく分けて元利金等、元金均等、2種類の返済方法があります。
あまりいわれていませんが元金均等が正しいお金の返し方です。

７.最終価格

本当に重要なのは最終的にいくらになるかです。
本体価格に惑わされないように注意。

あなたの給料に対して○○円の返金金額な安心、という目安です。

11年目より返済金額が大きくなるので注意。
また、アパート代を払っているくらいなら建てよう！と安易に考えないでください。
しかし、これは金融機関の指標であって、非現実的な月々の返済額で新築が可能なのかに関しては異なります。

良い家づくりのコツ